格差

先日、 本をいただいて 読んでいたら

IMG_2172

「投薬に思う」 と題したコラムに このようなことが 書いてありました


IMG_2170

患者さんが ゴミ箱に薬を 投薬している (捨てている) のを知り 正直ホッとしている という内容でした

1994年に出版 された本ですので ポリファーマシーの問題は それほど前から あったのだなと 改めて感じました

 

四半世紀も経って ようやく ポリファーマシーを 是正するための ガイドラインが

高齢者対象であるものの 2017年度末を目処に 出されるようです

本の中に ポリファーマシーの理由は 「ここで言うまい」 とありましたが

今はその理由が もう無くなったからか もしくは その理由を凌ぐ 理由ができたからか

審議がもちあがった のかもしれません

けれども ガイドラインにかかわらず 著者の並木正義先生のような 先生は多剤投与を 行わなかった わけですし

ガイドラインが 先行するような 診療であれば それこそ 検査データとガイドラインとで AIがおこなえるような医療に なってしまうでしょう

また、 今は患者本位と称して あらゆる医療の中から 自ら医療を選択しないと いけなくもなってきています

病と向き合う時

医療として仁術を 提供してくださる先生との 出会いの中で いのちを生かすのか

ビッグデータとエビデンス といわれるようなもので 構成される医療を信奉して 肉体を生かすのか

極端な言い方ですが 何を選択するのかで いのちを生かすのか 肉体を生かすのか 同じことをしたとしても 大きな差が 生まれてくるのでは ないかと思います

それは 所得格差で生まれてくる差 などではなく 各人の生き方による差に なるのだと思います selfcareSupport 長塚

関連記事

ようやく selfcareSupportが ブラッシュアップします これまで selfcareSupportの意をご理解いただき ご利用くださいました皆様に 改めて感謝申し上げます ここに至るまで 随分時間がかかり 期せずして お御代替わりと 重なりましたが 令和の時世と共に 躍進していきたいと思います どうぞ今後とも 宜しくお願いいたします selfcareSupport 長塚

新年を迎え た と思っていたら もう1月が終わります 自分にとって 去年は予定していた展開に 大きな遅れが生じていました それも自分自身の 準備が整っていないことの 現れだと受け止めていましたが 自分の中で停滞と思いながらも 予期せぬ展開や 新たな出会いを享受することが 出来ていました 病気も同じような面があると思います 自分の望んでいない展開であっても あとで考えてみれば

12/23の朝会は 「大国主神の神裔と国作り」です 古事記を こころで読むことで 日々の生活を こころで観る視点が 定まってきます 「自分が」という 自我の意識を祓う方法は 本当は非常にシンプルです シンプルなために 気づくとなおざりになっている ことがあります そのため 生活の中に型をもつことで 自分を律し支えやすくなります 古事記を読むということは 自分の自我に「気づ