動物園

ワタシタチは 自我をなだめる原型を 最初に学んで 大きくなっている という話を前回書きましたが

にもかかわらず 「赤ちゃんが泣き止まないから 殺してしまう」 というような 本来の原型すら崩れてしまい、 自我をなだめること (愛を与えること) ができなくなっているという 社会現象が起きてきています

育児という観点から見れば 動物園で育てられたチンパンジーは 子育てをすることができない という現象に 同じパターンを見ることができるのでは ないかと感じるところです

大家族の不自由さから逃れるように 大家族が分離し、核家族が形成され その核家族の中にも (自我の)自由を求め 核家族が分離し、離婚をする また、 子育ての不自由さから 逃れるように子供と分離し 働きだすケースもあるようです

このような社会現象は いずれも 自我の制御の先送りでしか ないように見受けられます