動物園

ワタシタチは 自我をなだめる原型を 最初に学んで 大きくなっている という話を前回書きましたが

にもかかわらず 「赤ちゃんが泣き止まないから 殺してしまう」 というような 本来の原型すら崩れてしまい、 自我をなだめること (愛を与えること) ができなくなっているという 社会現象が起きてきています

育児という観点から見れば 動物園で育てられたチンパンジーは 子育てをすることができない という現象に 同じパターンを見ることができるのでは ないかと感じるところです

大家族の不自由さから逃れるように 大家族が分離し、核家族が形成され その核家族の中にも (自我の)自由を求め 核家族が分離し、離婚をする また、 子育ての不自由さから 逃れるように子供と分離し 働きだすケースもあるようです

このような社会現象は いずれも 自我の制御の先送りでしか ないように見受けられます

不自由から逃れて 自由になるのでは、 また新たな課題を背負い 不自由になる の繰り返しです

介護問題も 課題を先送り (自我の制御の先送り) した結果の 社会現象なのかなと思います

それを今度は 海外からの人材や ロボットからの愛で 埋め合わせようとしています

自然の営みから学ぶことを 避けるのならば 避けている事柄に 尊敬の念、感謝の念を 抱けるようになることが 必要になってきます

本当は自然の営みの中で 自然と尊敬の念、感謝の念が 湧き上がってくるものだと 思うのですが もし そこにたどり着くことが できないのであれば ワタシタチが 自然の中ではなく 動物園の中で 暮らしているようなもの だからなのかもしれません selfcareSupport 長塚

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ようやく selfcareSupportが ブラッシュアップします これまで selfcareSupportの意をご理解いただき ご利用くださいました皆様に 改めて感謝申し上げます ここに至るまで 随分時間がかかり 期せずして お御代替わりと 重なりましたが 令和の時世と共に 躍進していきたいと思います どうぞ今後とも 宜しくお願いいたします selfcareSupport 長塚

新年を迎え た と思っていたら もう1月が終わります 自分にとって 去年は予定していた展開に 大きな遅れが生じていました それも自分自身の 準備が整っていないことの 現れだと受け止めていましたが 自分の中で停滞と思いながらも 予期せぬ展開や 新たな出会いを享受することが 出来ていました 病気も同じような面があると思います 自分の望んでいない展開であっても あとで考えてみれば

12/23の朝会は 「大国主神の神裔と国作り」です 古事記を こころで読むことで 日々の生活を こころで観る視点が 定まってきます 「自分が」という 自我の意識を祓う方法は 本当は非常にシンプルです シンプルなために 気づくとなおざりになっている ことがあります そのため 生活の中に型をもつことで 自分を律し支えやすくなります 古事記を読むということは 自分の自我に「気づ