一曰神治 二曰知養身 三曰知毒薬為真 四曰制砭石小大 五曰知府臓血気之診 五法倶立各有所先 道無鬼神、獨来獨往 〜素問〜
これは何かと申しますと 東洋医学の原典である 黄帝内経に記されている 医療の指針みたいなものです
ここに 「一に曰く、神を治す」 とあります
昔っから 神を治すことは 医療には外せない重要項目 といわれていたのだ〜
WHOが再定義するまでもなく 魂の健康の重要性は 東洋医学では周知のことだったのです
じゃあ 神を治すって? と思われるでしょう
まあ ざっくり説明しますと ワタシタチは そもそもは神なわけですが 神から離れていってしまうのですね それを元に治すという意味で 神治です (ざっくりしすぎ!?)
・自分自身に立ち返る ・魂をとりもどす ・異心を祓う ・潜在意識を先行させる
というようなことです
!!! 何を言っているのかわからない! スピリチュアルなことはわからない! という方!そのお気持ちわかります 実はワタシも去年まで知識ゼロでした
だからこそ ワタシなりの いつもながらゆる〜い解説を 次回に続けさせていただきますね
selfcareSupport 長塚
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