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重症化をまねく


降圧剤の服用により

発現が多くなる受容体が

新型コロナウィルス

(SARS-CoV-2)の

細胞侵入を補助する

というものです。


しかし過去の

2003年のSARS-CoV

のデータもあわせみると

まだ処方変更が必要だ

というところまでは言えない

という内容でした。












 

お伝えしておりますが


多臓器障害だから

重症化しやすいのか


多臓器障害に対する

薬物療法により

重症化を招きやすいのか


ということは

本来ならば

根本的なところ

だと思います。




 


しかし

根本的なことを

おさえているよりも


“ウィルスに効きそうな薬”

を投与することに

注力されていきそうな動向です


治療に対する

個々人の

求めるところに

あわせていきますと

必要なことなのでしょう




何より

不安、疑念、怖れは

体にダメージがありますので


不安なことが

ございましたら

どうぞご相談ください。


札幌市

日諸木 宮の森煎じ漢方薬局

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