解脱への過程?
- 日諸木
- 2016年4月4日
- 読了時間: 2分
人口削減を目標に活動している 財団や、企業があるという事実は 後進国に優しい企業? でも触れましたが
スポンサーが同じですからね ワクチンも 名目は感染対策を うたっているけれど ここまで徹底されると 人口削減 を主目的にしているんだろうな と分かるわけです
ネットの情報がひろえなければ ワタシも「なんか変」 「でも、自分が変なのかな」 と、自信を持てなかったくらい 不自然が自然に感じられるように 仕組まれています すごいですよね〜
ビジネスは問題解決を提供して 代償を得る
もうひとつ先を行って、 問題をつくっておいてから 問題解決をうやうやしく提供すれば 回収は楽勝ですね
でも、ただのビジネスではなく これらが、宗教にまつわるもの だとは、わかっていなかったワタクシです
過去にオウム真理教が サリン事件を起こしましたが これは日本国内規模で 洗脳の規模も教団内だけのものだったので 抵抗負荷が大きくなり 事件扱いとなっただけなのかな と感じます
古代秘儀を復活させている フリーメイスンリー会が 世界規模で活動していて、 彼らのこの活動も 解脱への過程でこのようなことを ワタシタチへ抵抗負荷をかけずに 比較的スマートに行っているのかな (ワクチンとかチップとかコンドームとか遺伝子組み換えとか) とも受け止められるわけです

↑フリーメイスンリー会も頑張っている のがわかる
でも、どんな会や宗教団体が 教えを変に解釈し 解脱の過程として 人口削減が必要と感じたり 戦争を起こしてみたり 人類支配を望んできたとしても ワタシタチは支配されたり 削減される必要はなく
だから この仕組みを知った上で 迷わずに
粛々とそれぞれに 自分自身との対話を 深め生活すれば、それだけでいいわけで 必要なことはシンプルなんです
話がぶっ飛びすぎに感じましたか? すべて「道」に通じるということですね
愛に基づいた道を「道」と感じるならば その道を歩みましょう 自信を持って! selfcareSupport 長塚
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