top of page

行き違った関係に ならないように

インフルエンザがちょっと 流行りだした?という噂を きくようになりました

みなさん 麻黄湯は常備していますか? 腐らないのでお守りだと思って お財布の中にでも 入れておいて持ち歩いてくださいね

「!?」と思った時 持っていなかったら ドラッグストアで買って 飲んじゃいましょ

まだ、 漢方は信用ならないと感じていて どうしてもインフルエンザっぽかったら 病院行って、簡易キットで 陽性かチェックしてもらって 陰性が出ても、念のためなんていって 抗ウィルス薬を処方してもらっている あなたに

お医者さんもこんな風に思って 処方しているんだよ というコラムをもってきました 「人情に配慮した医療」で抗インフル薬を処方? 忽那 賢志(国立国際医療研究センター国際感染症センター) 患者さんにしてみれば 医師が処方した薬は絶対だ と思って服用していたが、 実は医師の方では 人情に訴えられて いたしかたなく薬を処方していた なんてこともあります (インフルエンザに関わらず)

そんな行き違った関係に ならないように 「私は薬は飲みたくない派です」 と受診時にお伝えしておくことは 大切です(しかも毎回ね〜)

「薬飲みたくないのに なんで病院に来たんだ!」 なんて怒るお医者さんだったら、 (患者さんから聞いたホントの話し) 怒らないお医者さんを 選びなおしましょう

selfcareSupport 長塚

関連記事

selfcareSupportは薬局機能を携えブラッシュアップいたします

ようやく selfcareSupportが ブラッシュアップします これまで selfcareSupportの意をご理解いただき ご利用くださいました皆様に 改めて感謝申し上げます ここに至るまで 随分時間がかかり 期せずして お御代替わりと 重なりましたが 令和の時世と共に 躍進していきたいと思います どうぞ今後とも 宜しくお願いいたします selfcareSupport 長塚

本年も宜しくお願い致します

新年を迎え た と思っていたら もう1月が終わります 自分にとって 去年は予定していた展開に 大きな遅れが生じていました それも自分自身の 準備が整っていないことの 現れだと受け止めていましたが 自分の中で停滞と思いながらも 予期せぬ展開や 新たな出会いを享受することが 出来ていました 病気も同じような面があると思います 自分の望んでいない展開であっても あとで考えてみれば

12/23古事記をたずね己を照らす

12/23の朝会は 「大国主神の神裔と国作り」です 古事記を こころで読むことで 日々の生活を こころで観る視点が 定まってきます 「自分が」という 自我の意識を祓う方法は 本当は非常にシンプルです シンプルなために 気づくとなおざりになっている ことがあります そのため 生活の中に型をもつことで 自分を律し支えやすくなります 古事記を読むということは 自分の自我に「気づ

bottom of page