前回、波動がどう〜たら 言ってみましたが..
原材料の波動が高い低いなんて わからなくとも 身体に入れるの抵抗あるわ〜
と、思い始めると、 原材料見るたびに 「食べるものないじゃない!」 と絶望的になって 「もう無理よ、どうでもいいわ!」 って思うかもしれませんが
その絶望感は まあ、3ヶ月〜半年間くらい なものです
スーパーで買えるものが少なくなっても 慣れちゃいますから! そして、だんだん健康志向の ショップがあることもみえてきます
化学調味料や食品エキスを 食卓から排除していくと なんか薄味で塩味が きつく感じられると思います
どんだけ塩分に鈍感になっていたんだ! とびっくりするでしょう
そして、味気ない〜と感じるはずです でも、そこでめげないでください 慣れちゃいますから!
身体の再教育です こっちが本当の味だと 入れ替えていきます
よく高血圧を気にされる方が 「減塩」「減塩」とはげんで 風味調味料でごまかしておられますが
風味調味料を使用するがため 塩味に鈍感になり 結果、食塩使用量が増えていくという 変な循環に入っていることがあります
風味調味料をやめて 自然に立ち返ったほうが 実質、減塩できると思います (※風味調味料=化学調味料もしくは食品エキス)
でも やっぱりあの頃の味が (化学合成品の味が) 忘れられなくて物足りない
という場合は バーブなどの香辛料や発酵食品を お料理の際ふんだんに使ってみてください
ハーブ、香辛料は カオリで欲するものを 選んでいただきますと ちょうど身体が欲している 生薬だったりします
発酵食品は タンパクがうまみ成分となる アミノ酸に分解され始め うまみたっぷりなうえ、 酵素が代謝回転などの 生体反応を活性化させます
さらに こっちの方が実は重要なんじゃないかと思っているのですが 無数の発酵菌たちの エネルギーを頂戴できるんですね〜
だから できるだけ発酵食品を購入する場合は 発酵が止められていないもの (菌が死活していないもの) を選ばれることをおすすめします
もし、こだわる事ができましたら 発酵食品をご自宅でつくってしまう のは、とてもオススメです やっぱり手造りはオイシイ
地物の野菜が身体に合うように 自宅で増えていく菌は 貴方の身体を理解し助けてくれる ということです
お漬物、お味噌、ヨーグルト、、、 意外に簡単につくれちゃいますよ selfcareSupport 長塚
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