こんにちは selfcareSupport 長塚です
「ワタシタチが出会う医師だって その時の自分の成長に合わせた医師に出会う」
について、 メルマガ読者様だけに 追補してみたいと思います
みなさんはどのように 受け止めましたでしょうか？
これは 川島さんに 必要な成長を与えてくれる 表現をする医師に出会った ただそれだけだ ということです
本人の不本意のままに 周囲の期待に応えて ベッドの上で延命する それは可能です
でもやはり 不本意は幸せじゃない ということです
自分がどうありたいか は 自分が知っていて それをサポートするように 身の回りにそれを気づかせるための 事象が起こってくる
それをどのように汲み取って 成長するか
そこさえ押さえておけば どの瞬間に 肉体を持った生活が 終わったとしても いつでもワタシタチは 幸せでいられるのではないでしょうか
それを残されたものが どう受け止めるかは 今度はワタシタチ側の問題でしかないのです
若くして死んでしまいかわいそうだ と思う方は 死＝かわいそう と思っている方でしょうし
最初に診察したドクターが悪い と思う方は 人の言動で自分の人生がおかしくなった という思いをしたことがあって それを未だに解消できていない方 かもしれません
実際、川島さんは ご自分で生き方を選択していたようですし 終末のお写真を見ても 悲壮感は感じられませんでした
今、札幌は雨が降っていて ついしっとりしたメールに なってしまいましたが・・・
突然死をもたらすものは 癌だけじゃないですよねー
いつどんな時も 自分でいられるように 一抹の嘘もないように いるためにー！
自分のフィーリングと コンタクトしておく♪ （何も考えない時間を １日の中に設けておく と冴えてきます）
一番便利な方法です
ではでは、良い一週間を〜
最後まで読んでいただき ありがとうございました♡
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