ちょっと 吠えさせていただきます
小宇宙である人体で起こっていることに ジャッジをするなんて〜 診断しきることなんてできないのに 診断をつけようとするから
言い訳のたらい回しをするために どんどん病名が増えていき〜 それに伴って それっぽい あてがわれ品が製造されていっている〜 (ちょっと今日は毒っぽい?)
どこまでこのサイクルを 繰り返していくんだろう そろそろ終わりだろうか〜
研究者たちは優秀だから 研究テーマに沿った エビデンスは出せるように なっていると思います
でもでも それは一部分だけをフォーカスした エビデンス
フォーカスした中では 間違ってはいないのかもしれないけど 小宇宙(全人)を見渡せばなんのことやら わからんちんなエビデンスが沢山です
もう 小宇宙(全人)に適合させるには 無理が生じ過ぎている って ワタシタチは認めないと いけないよね?ね?
全人医療から外れてしまえば その一部分にフォーカスした見地を 役立たせることは難しい
ということを 今の医療はあらわしているんだと思う
患者当人も医療提供側も 満足のいく医療が施されるのは
今のところ、 病を持つことで 仁徳(小宇宙を見渡した医療)に 触れるか、 小宇宙を内に認めるかして、 魂の昇華が起きた時だ
それが たまたま〜 ラッキー♪ ってなことではなく これからは、
病という事象をどのように 受け止めるのか
病が起きるまでもなく 人生において直面していく事象を どのように受け止めていくのか
その考えのもととなる 宇宙の摂理を知っておくだけで みんないつでも ラッキーに向かっていることが、 向かおうとしていることが、 実感できるのだから〜
ワオ〜ン selfcareSupport 長塚
「全人医療」で検索してみたら 素敵なYouTubeみつけましたので シェアいたします 永田勝太郎先生のウェブサイト http://www.e-oishasan.net/site/nagata/treat01.html
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