今日の日本の医療は
肉体を死なせないように、
死なせないようにと、
頑張ることに
特化しているように
みえます。
元来
肉体を器とした
その“中身”を生かすこと
を目標とするのが
昔からの医療の
ありかたでした。
日本の伝統医学である 東洋医学では 心という器には 神が宿るとされています。 中身は神様です。 その中身を居ないことに してしまって 器だけをみているのでは 何とも空虚で 勿体ないことだと思います。
居るのに留守を装うことを 「居留守」と言いますが 神様が居るのに居ないことにする すなわち 神様に居留守をさせているのは 今日の医療のあり方だけではなく 体の健康を 身体の健康として みていない 一人一人の問題でも あると思うのです。 札幌市
日諸木 宮の森煎じ漢方薬局
R3.6.19に大切な体の中身のお話を
神様にご奉仕される神職様が
オンラインで御講和下さいます。
聴いてみませんか
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