真人・至人・聖人・賢人日諸木2016年10月3日読了時間: 1分まだまだ 黄帝内経 素問 上古天真論篇 シリーズです (1)(2)(3)(4)はこちら上古有真人者。 提挈天地、 把握陰陽、 呼吸精気、 独立守神、 肌肉若一。上古には真人と言われる人がいた 天地をひっさげて 陰陽のバランスを把握し 精気を肉体に通し ただただ神をまもり 物心一如のようであった故能寿敝天地、 無有終時。 此其道生。それだから 寿命は天地を敝ることができ 死ぬことはなかった 此が道を生きるということである次は「至人」です selfcareSupport 長塚
selfcareSupportは薬局機能を携えブラッシュアップいたしますようやく selfcareSupportが ブラッシュアップします これまで selfcareSupportの意をご理解いただき ご利用くださいました皆様に 改めて感謝申し上げます ここに至るまで 随分時間がかかり 期せずして お御代替わりと 重なりましたが ...
本年も宜しくお願い致します新年を迎え た と思っていたら もう1月が終わります 自分にとって 去年は予定していた展開に 大きな遅れが生じていました それも自分自身の 準備が整っていないことの 現れだと受け止めていましたが 自分の中で停滞と思いながらも 予期せぬ展開や ...
12/23古事記をたずね己を照らす12/23の朝会は 「大国主神の神裔と国作り」です 古事記を こころで読むことで 日々の生活を こころで観る視点が 定まってきます 「自分が」という 自我の意識を祓う方法は 本当は非常にシンプルです シンプルなために 気づくとなおざりになっている ...
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