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病気には2種類ある 続き

からだに現れる不調には2種類ある

ひとつは、 自らが引き寄せているもの 要は病気に意識をフォーカスして、病気を引き寄せているもの くわしくは「病気には2種類ある」をみてね もうひとつは、、、

自分がありたい自分であるために それを気づかせるための信号としてあらわれているもの です (そういう意味では、ひとつめもこちらに括れるのですが)

これはですね

お酒を飲みすぎたから、吐きたくなる とかいうものだけではありません

よく 大病を患って生死をさまよった人が 「それが私の人生の転機だった」といって 社会に貢献する活動を開始する という話を聞きませんか?

この夏あたりから、 ワタシはそんな話を 生で聞かせていただくことばかりで ますますをもって 確信を得ているので書いちゃいますが

病は 自分自身をガイドしてくれる ありがたいナビゲーションです

予後については 病によってどんな気づきを得ているのか どのように受け止めているのか そこがポイントになってくるようです

せっかく病気になっても 「医者が悪い」 「薬が悪い」 「俺はなんて不幸なんだろう」 と、なんの気づきも得られなければ

あなたの周りは敵ばかりになり 自分が自分で不幸な人にしてしまうだけですね

たとえ細胞が異常増殖(癌)したとしても そこで気づきを得ることから 癌にも感謝することができた時 自然に癌もなくなっていた これは本人から(生)ではないですが 本でも目にしますし、セミナーでも聞く話です

自分がどうありたいかを見つめていないと 信号だとはなかなか気づけないのが 私たちには難点なのですが

毎日の日常を 自分に対して誠実に丁寧に 過ごしていくだけでいいのだと思います

そしてこれは、病に限らず

日々、自分の目の前に起こる事象 ひとつひとつが あなたへのメッセージであるのです selfcareSupport 長塚

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