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物理の簡単な本を読んでみると

「宇宙のはじまり」 ~多田将のすごい授業~ イースト新書Q

を読んでみると

ワタシタチを含め物質は 全宇宙の10億分の1であると、 書いてあった

ものすごい希少な確率で ワタシタチは存在しているのだ

そして 10億分の1(物質)以外は何かというと 光(エネルギー)であるということだ

やたら納得である

密度の差は多少あれど 約10億分の1である物質の他は全部エネルギーなんだよ (しつこい)

本の中で筆者の多田さんは 物質は光になれなかったあぶれもの って表現されているんだけど

ワタシがきいているのは 自ら選んで、 目的を持って物質になっていると いうほうだ

よく「人体は小宇宙」といわれているように

あぶれた粒子は寄り集まって 人体という小宇宙をつくり 光になるのを憧れながら エネルギーの中で 生活しているのかもしれないね

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