恩師のはなし

ワタシがはじめて 東洋医学を学んだ場所は 恩師の主催する 東洋医学実践講座 というものでした

先生は長く中国で 東洋医学を学び 実践してこられたご経験と 日本での医療実績を 医学生ではないワタシにも 分け隔てなく、惜しみなく、 伝え教えてくださいました

(日本)漢方は 細かく言うと 東洋医学のなかで 生薬を扱い治療を行う分野が、 日本で日本人に合わせて 発展進化を遂げたものなのだけれど

その発展を遂げる中で 古典の解釈が微妙に違ったりと 日本漢方の中でも また、ちょっとした差異が 様々とあったりします

さらには 漢方ととらえているものの 実のところ 中国で発展している医学(中医学)を もとにした方剤(ある意味、解釈)も あったりして

漢方医によって 考え方、捉え方、処方がぜんぜん違う なんてことが起きたりしています

そんな中で 先生は伝統医学を重んじた上で 実践を重視した (様々な差異を包含するような) とてもわかりやすい講義を してくださいました

だから懇親会のような 思ったことを言い合える場では 聴講生が「先生は中医ですね」 なんて発言すると 「そんなことどうだっていいんだ」 と、おっしゃってました

そんなシーンが 東洋医学を学び始めて間もなかった ワタシには印象的に残っています

 

その恩師である先生に 先日、お会いすることができたのですが 非常に大切なお話を聞くことができました

「中国人は嘘をつくんだよなー」 「日本は南京大虐殺をしたなんて嘘つくでしょ」 「でも、これはね」 「カップルがいるでしょ、」 「女の子がオナラしちゃったとするじゃない」 「すると男の子はオレがしたんだって言うんだよ」 「ね、そういうことなんだよ」

なんだか はーーー っと、 ワタシの中で色々なものが 落ちていきました

そのような感覚は その土地で長く暮らさないと得られない 肌で感じる感覚なんだと思います

お忙しい中、 ワタシなんかの相手をしてくださって そういった感覚を伝えてくださる、、、 すごい先生だと思います

ワタシがはじめて東洋医学を学んだのが 先生のもとでつくづく幸せだったなと 感じます selfcareSupport 長塚

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