小学生の頃のワタシ

小学生だった頃のワタシは 月に1回ぐらいのペースで よく風邪をひいていた

「ともはよく風邪をひくよねー」 と友達もあきれかげんで 言っていたような記憶がある

そのたびに病院に行き 薬を飲んでいた

学校を休んで 家で寝ていると 仕事をしていた母は お昼に抜け出してきて お昼ごはんにと ヤマザキの菓子パンを 買ってきてくれた

あの頃の私は 実は、それがうれしかった

母は病院に連れ添ってくれるし やさしくしてくれて 部屋に来てくれて おでこに手を当て 心配してくれて 甘いパンをお昼に食べさせてくれる

母には全く不満はなかったし 風邪を引いた時の対応には かなり満足していた

 

働くのが好きではなかったらしい父は ワタシが3歳の時に脱サラして 道楽の道を歩み始めた

それまで 普通にサラリーマンの奥さん をやっていた母は 血尿を出しながらも ワタシと姉とを育てるために 毎日働き続けた

お手伝いさんのいる家庭で育った母にとっては 体のみならず、精神的にも相当過酷だっただろう

父が会社を辞めるまでは シュークリームだって手作りで 作ってくれていたくらいだから 母の葛藤はどれだけのものだったろうか

こころから感謝なのである

 

病気をするのにはいろんな意味があるのだと思う あの頃の私の場合 無意識に母の愛情を欲していた そして 薬や添加物を過剰摂取していた

今振り返るとそう感じるのである

selfcareSupport 長塚

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