加齢による体調の変化


加齢による体調の変化は 東洋医学でいうと 腎精の減少 といわれます。


腎精は 〜生まれた時に受け継いでくる〜 先天の精と 〜主に呼吸、飲食、日常の場から補う〜 後天の精 からまかなわれております。 ※気にも類があり おおまかに 気・精気・神気とに わけていわれますが 以降は「気」とします 先天の気は定まっていますから 先天の気に合っていない生き方をすれば 気は順行できないので 浪費してしまいます。 後天の気ですが 現代では パワフルな気を得ることが 難しいところがありますけれど 呼吸・飲食・場 のうち 飲食に漢方を用いることは 非常に助けになると思います。

腎気の浪費を防ぎ 気を補いますと 気の不足により生じる 体調の変化は 随分と抑えられます。 東洋医学の古典には 「上古の人は 100歳を超えてなお 衰えることなく 天寿をまっとうした」 と書いてあります。

加齢はしても 老衰は「気」次第 ということになります。

また 腎のはたらきは 「恐」の感情で 弱められますので (気が下がるので) 常に何かに不安を感じたりする 傾向のある場合には、 防衛反応として 物忘れするようになったり 耳が聞こえにくくなったりと 体が変化して まもってくれます。

日諸木 宮の森煎じ漢方薬局

ひもろぎ

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