健康といえば 1948年のWHO憲章にある 以下の定義が有名かとおもいますが
健康とは身体的・精神的・社会的に 完全に良好な状態であり、 たんに病気あるいは虚弱でない ことではない。 Health is a state of complete physical, mental and social well-being and not merely the absence of disease or infirmity.
WHOは1999年の総会で健康の定義を 以下のように再定義提案している
健康とは身体的・精神的・霊的・社会的に 完全に良好な動的状態であり、 たんに病気あるいは虚弱でない ことではない。 Health is a dynamic state of complete physical, mental, spiritual and social well-being and not merely the absence of disease or infirmity.
日本の医療は この健康のうちの どこまでを意図して サービスの提供を 行えているだろうか
ワタクシの提供しようと 思っているところは 霊的な健康を先導とする 健康である
日本における医療は 実際、ビジネス要素が 濃くなっている とワタシは感じている であれば ワタシタチ消費者は 自分の欲するところを もっと明白に 消費していきたいところだ
サービスを受ける側の ワタシタチ個人個人は 自分の求める健康がどういうものか 個々に認識して 目指すところを あやふやにしないようにすることが 大切だ
サービスを提供する側、受け取る側 どちらが良い悪いということでは なくなっているということは わかっていただけるだろうか
なぜ、 霊的に良好な動的状態 という文言が付け加え 論議されているのか ワタシタチも 今宵考えてみましょう
merryChristmas selfcareSupport 長塚
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