東洋医学は
陰陽と
五行とで 病を説明している のですが
それは全て
意識から生まれた
感情の
現れ
であると言っています
さまざまな病気が ストレスのために起こっている といわれ始めています
でも その原因となっている ストレスを除かずに 対症療法して その場しのぎをするスタイルが まだまだスタンダードです
なぜでしょうか
きっと ストレスは 我慢しないといけない と思っているからでしょう
または お酒を飲んだり 愚痴をこぼしたり する方法で 一瞬でも忘れて ごまかすしかないと 思っているのかもしれません
病が意識の化生に 過ぎないのに 自分の内を観ること無しに 病を治そうとしても それは無理というもの
病は 「本当の自分自身の声を ききましょう」 というタイミング ただそれだけです
身動きとれないほどのことが 起きるときは 「そこまでやらなきゃ あなたきいてくれないでしょ」 って 本当の自分が言っていると 感じるといいと思います
こころの叫びを聴き、 ストレスを感じる意識が どこから来ているかを知り それを癒すことで その意識は昇華し 次の意識に 移ることができます
そのサポートを させていただいています selfcareSupport 長塚
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