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ワタシもそう思います

こちらの本を読んでみました


さいごに こう書いてありました


「私たちに残された時間は それほど多くありません。」

きっとそうなんだと ワタシも思います

2014年に出版された 本ですので 局面は変わり ジワジワと良い方向に 動いていることを 感じるのだけれど

実は そういう環境の中でしか 自分が動かなくなっただけ なのではないかと

ふと 元いた場所を 振り返ることがあります

 

あまり多くは 語ってくれませんが 7度の臨死体験を されているのだそうで

地球外も見てきた上で 早急に祓わなければならないと 南船北馬して ご活動されています (楠木正成公のようです)


小野先生も よくおっしゃるのです 「このまま どうにかなってしまったら 本当に…」と

 

急いては ことを仕損じます

気づいた方から ひたすらに 内観して 自己を祓いとおし 動いていくしかないと 詰まるところ 思います


深刻にならずに本気で

まだまだ微力では ありますが コーチングで ・内観の視座の持ち方 ・祓いの習慣 ・日常生活への反映 につきましてお手伝いを させていただいております selfcareSupport 長塚

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