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ネゴシエーター


「柵」のはなし つづき

「柵」である 固定観念というのは

自分が経験の中から 積み上げてきたものです

それには 提供された情報を そのまま鵜呑みに 取り込んできたもの もあるでしょう

どのような経験で 柵を設けたか 経緯を知ると そういうことだったかと

もう柵を張る必要が 無くなっていることを 理解でき 撤去に応じてくれる ことがあります (顕在意識の交渉)

観念が出来上がる経験を 何歳頃にしたか どのような経験を したのかによって 傷つく経絡には 傾向があって

東洋医学などの 伝統医療では その経絡に合わせて まず意識のケア (スピリチュアルケア) を行っていきます

病は意識の化生である とわかっていたからです

当サロンでは セルフケアサポート として 12回セッションの プログラムで ケアしていきます

そして 特定の経絡のケアを 必要とする時に その経を専門とする 生薬の力を借りて ケアをしていくのが 漢方によるアプローチです

漢方は 潜在意識とのネゴシエーター のような働きをしてます selfcareSupport 長塚

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