チームの特性をイメージして

http://www.selfcare-s.com/古典を敬う/ でお話ししたように

漢方は 個々の生薬の薬効が 別個に効いてくるのではなく 組み合わせの妙で 特別な力を発揮しています

だから 方剤自体を 症状に当てはめながら 何剤も合わせて服用したところで 余計に効かなくなってくることは よくあることで

漢方の多剤服用は 野球の試合をするのに チームを強くしようとして ジャイアンツとタイガースとヤンキース を一緒にして強くしようとしているようなもの なのです (※野球チームどこが強いとか 全然知らないで書いています・・)

 

例えば

チーム桂枝湯のスタメンが ・桂枝 ・芍薬 ・甘草 ・大棗 ・生姜

なのですが、 このチームに

・葛根 ・麻黄

をメンバーに加えただけで 違うチームになります

みなさんも聞いたことあると思いますが チーム葛根湯になります

そのくらい妙なんですね〜

ですから 生薬の加減で チームが変わることを知り、 手元に使いたい方剤がないということで 多剤併用するのであれば 効果的な戦略ができる場合もあるということです

ぜひとも 漢方の力に預かる場合には パッケージに書いてある効能書だけに とらわれず、 構成メンバーからチームの特性をイメージして ご自分に合ったチームに助けてもらってください

そのイメージがつけやすくなるような 生薬や方剤のご紹介を これからもアップしていきます〜 selfcareSupport 長塚

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