こんにちは selfcareSupport 長塚です
癒し続けることの大切さを 感じた というお話しを したのですが
どのような流れで ワタシが 本からメッセージを 受け取る流れになったのか について、 日常にメッセージは溢れている という例として 付け加えたいと思います
常日頃から 不平不満を口にされ 脾胃を病み 苦しんでおられる方が おられました
「思」は脾を傷る です
その日ワタシは
その方が 不満に対して こういう理由があるから 私は悪くないと 一生懸命にアピールし
私は不満を述べているのでは ないのだと 自己防衛しながら
そのような 自分を理解してほしいと 訴えるように話し続けるのを 隣の部屋から聞いていました
そして 「この方が 癒されることは難しいな」 と一瞬思ってしまったのです
難しいと思ったら それは具現化するので こういう発想がでることも 気をつけなければ ならないのですが 一瞬、間がさして 頭をよぎってしまいました
そして、その結果 その日のうちに 癒し続けることの大切さを 確認するメッセージを 受け取ることになりました
何てことのないこと のようですが 実は自分の中では 大きなシフトでした
もっと本気で 一生懸命取り組もうと 決意できた日でもありました
実働的介入ではなくとも 積極的な介入として 出来ることは 実は沢山あります
例えば その日の気分で 神前やご仏壇に 手を合わせたり 合わせなかったり ということに 大きな影響力を感じ無い方も おられるかもしれませんが
実際には 意識を集中して持っていくか いかないかの違いは 具現に大きな違いを もたらしています
ですから 皇居、神社やお寺では 朝晩欠かすことなく 祈りを捧げています
それをこころから 実感するように なりましたので
気分によらず きっちりと 勤めとして 意識活動を 手を抜かずに 果たしていこうと 決意しました
癒されるまで続ける ステージを大切に
年内残り3ヶ月 大切に歩を 進めようと思います
収斂の季節が やって参ります 日々溢れる叡智を取り込み 皆様もどうか 良い秋をお過ごしください
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