まず自分たちが本物になる

こどもが 国語の長文読解の 問題を持ってきて 「これ面白いこと書いてるよ」 と見せてくれました

それは 植物生態学者である 宮脇昭氏の「鎮守の森」 という本の一部を 抜粋したものだったのですが 全文が読みたくなり 早速、図書館で借りて 読んでみました

「大切なのは 目に見えないものを 見ようとする努力」

「ひとりひとりが本物になる」 ということが 本物の森と偽物の森を通して 説いてありました

そしてさらにすごいのは 説くだけではなく、 では、どうするかということを 自然本来のパワーを持つ 本物の森を育てる プロジェクトとして 実行されているということです 鎮守の森のプロジェクト (このほかにもたくさんの地域団体で プロジェクトが立ち上がっているようです)

いくら「すごい」と共鳴しても 行動に現していくのは 意外と難しいことなのかもしれません

何かこころに響いた時、 それを行動にするのは 大切なことです

 

本物の森というのは モノカルチャーではなく 土地本来の地場に育つ 多層群落で形成されます と書いてありました

使い易さと目先の経済を優先させて モノカルチャーで育てた森が 今、花粉症を引き起こしたり 土砂災害を起こしたりしている との説明もありました

木1本、1本を 人ひとりひとりに 重ね合わせた時、 今、起きている問題が なんで起きているのか ものすごく合点がいくと思います

多様な植生で成り立つ 森という生態系を、 多様な個人で成り立つ 家庭、地域、学校、社会、国、世界 と、視点を変えていけば

自然は本当にワタシタチの手本 であるし、 何もわからない子供のような ワタシタチを 包み守り育ててくれている ということを 感じさせられます

その自然の摂理と、 自然を生んだ宇宙の摂理とに 敬愛をもって御神名をつけて お慕い申し上げ 奉ってきたのが 日本人の生き方です

素晴らしいと思います

ついこの前まで このようなことを 知らなかったし 思いも至らなかったけれど 今、思います 日本人に生まれて この瞬間に生きることができて 感謝以外のなにものでもありません selfcareSupport 長塚

検索するとyoutubeでも いろいろと聴くことができます


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