がん患者の終末医療などには 定着しつつあるスピリチュアルなケア
なぜ、 終末ケアにしか 適応させていないのか
それは、 死というものに直面しないと 自己のスピリチュアリティーに 向き合えない人が多いから (医療者側、患者側共に) なのだろうと思う
肉体をもって 今世を生きる そのリミットが知れて はじめて本気で 自己の魂と向き合う時間を 確保することができる だなんて そんなつれないことを 言わないでほしい
魂は いつも貴方に 語りかけているのだから
selfcareSupport 長塚
がん患者の終末医療などには 定着しつつあるスピリチュアルなケア
なぜ、 終末ケアにしか 適応させていないのか
それは、 死というものに直面しないと 自己のスピリチュアリティーに 向き合えない人が多いから (医療者側、患者側共に) なのだろうと思う
肉体をもって 今世を生きる そのリミットが知れて はじめて本気で 自己の魂と向き合う時間を 確保することができる だなんて そんなつれないことを 言わないでほしい
魂は いつも貴方に 語りかけているのだから
selfcareSupport 長塚
ようやく selfcareSupportが ブラッシュアップします これまで selfcareSupportの意をご理解いただき ご利用くださいました皆様に 改めて感謝申し上げます ここに至るまで 随分時間がかかり 期せずして お御代替わりと 重なりましたが 令和の時世と共に 躍進していきたいと思います どうぞ今後とも 宜しくお願いいたします selfcareSupport 長塚
新年を迎え た と思っていたら もう1月が終わります 自分にとって 去年は予定していた展開に 大きな遅れが生じていました それも自分自身の 準備が整っていないことの 現れだと受け止めていましたが 自分の中で停滞と思いながらも 予期せぬ展開や 新たな出会いを享受することが 出来ていました 病気も同じような面があると思います 自分の望んでいない展開であっても あとで考えてみれば
12/23の朝会は 「大国主神の神裔と国作り」です 古事記を こころで読むことで 日々の生活を こころで観る視点が 定まってきます 「自分が」という 自我の意識を祓う方法は 本当は非常にシンプルです シンプルなために 気づくとなおざりになっている ことがあります そのため 生活の中に型をもつことで 自分を律し支えやすくなります 古事記を読むということは 自分の自我に「気づ