「芍薬甘草湯」

この方剤は 「お世話になったことあります〜」 という声をよく聞く方剤です

構成生薬は 芍薬甘草の2味 御察しの通り 薬味の少ない方剤ですから 切れ味の良い方剤です ♪

血がやせてきて 末端にまで栄養がゆきわたらない

単純に筋肉を使わないので 栄養がゆき届かない

などの理由で 筋肉がピキーンと痙攣した時に 処方されることが多いですね

だから 「夜中に足をつって眠れないの」 「運動不足で四十肩になっちゃった」 というかたが お世話になったことがある とおっしゃっています

芍薬:この方剤では白芍の根をつかう 肝火を瀉し、逆気を収斂する ※白芍:白花の芍薬 赤芍に比べ補に働くので気を散でなく収斂する

甘草:この方剤では炙甘草をつかう 12経に入り、元気を補い百毒を解す

薬味の少ない方剤での 甘草の存在感は 俄然、カッコイイ! 😀 selfcareSupport 長塚

上記と同等の理由で 高血圧となってきている場合、 もしくは急激に血圧上昇がおきる場合、 においては 頓服アダラートの代替とできる 期待は大な方剤だな〜と思います このような使い方は あくまでその場しのぎの頓服で、 やせた血を補することが大事です そして血がやせていった経緯 をたどるのはもっと大事です

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ようやく selfcareSupportが ブラッシュアップします これまで selfcareSupportの意をご理解いただき ご利用くださいました皆様に 改めて感謝申し上げます ここに至るまで 随分時間がかかり 期せずして お御代替わりと 重なりましたが 令和の時世と共に 躍進していきたいと思います どうぞ今後とも 宜しくお願いいたします selfcareSupport 長塚

新年を迎え た と思っていたら もう1月が終わります 自分にとって 去年は予定していた展開に 大きな遅れが生じていました それも自分自身の 準備が整っていないことの 現れだと受け止めていましたが 自分の中で停滞と思いながらも 予期せぬ展開や 新たな出会いを享受することが 出来ていました 病気も同じような面があると思います 自分の望んでいない展開であっても あとで考えてみれば

12/23の朝会は 「大国主神の神裔と国作り」です 古事記を こころで読むことで 日々の生活を こころで観る視点が 定まってきます 「自分が」という 自我の意識を祓う方法は 本当は非常にシンプルです シンプルなために 気づくとなおざりになっている ことがあります そのため 生活の中に型をもつことで 自分を律し支えやすくなります 古事記を読むということは 自分の自我に「気づ