top of page
木を植えにいこう
木にお世話にならない日はありません。
使ったら植える。
この当たり前を実践します。
令和6年開催日程は
設営 9/27 9/28
植樹祭 9/29(日)
主催は”北海道”千年の森プロジェクトです。
”北海道”千年の森プロジェクトより直接お申し込みもできます。
日諸木の班でご一緒に植樹をご希望される場合には、日諸木経由でお申し込み下さい。
鎮守の森をそだてる
本物の森を育てると
いのちの守られる森が
こころにもそだちます。
ただ植樹すればいい
わけでは無い
宮脇昭先生の果たした実証は
摂理を目の当たりにする思想の実践です。
使い易い単一植林は管理し続けねばなりません。
潜在自然植生による植林は自立します。
人の教育に通じるところでもあります。
須佐之男命も植樹した
「海原(現世)を治らせ」との使命を賜った
須佐之男命
自我の象徴とされる髭を抜き
蒔くと杉に、
胸毛は檜に、尻毛は槇に、眉毛は楠に、、
自我を削っていのちを植えるDNAが
日本人にはコーディングされています。
いただいて
お還しする
伊勢神宮では20年ごとの遷宮を見据え、御造営用材の自給自足を目標に、200年生の檜の育成に取り組まれています。植樹は時間を要する大事業でありながら、当たり前のこととして日本で行われてきました。そしてこの当たり前が日本の文化といわれます。
真のサステイナブル
いのちの循環を
体現する
bottom of page